8ヶ月児に好評だった手作りおもちゃ
買ったおもちゃよりも気に入ってくれた手作りおもちゃを3つご紹介します。
①おしりふきケース&ガーゼでティッシュ風おもちゃ
おしりふきケースに興味津々で手を伸ばすことが増えたので、泣く泣くこちらのムーニーおおしりふきケースを譲ることに。(チャイルドロックがついていて、枚数が少なくなると底面を押し上げることができて使いやすく、母もお気に入りだった)
そこに使わななくなったガーゼを数枚端を結んでつなげてケースにイン。ティッシュを引っ張り出すような形でガーゼを出せるようにしました。
はじめのうちは蓋を開けるだけでガーゼには興味を示していなかったのですが、だんだんつまんでひっぱり出すようになり、いまではあっという間に出して再度セットするのを急かしてきます。
②サランラップの芯で作ったキラキラ棒&ペットボトルキャップで作った芋虫
離乳食で使っているミニミニラップの芯がちょうどにぎりやすいサイズだったようで、そのままだとよだれでふにゃふにゃになってしまうので折り紙サイズのホログラムシール(たまたまサイズがぴったり!)とビニールテープで補強。
こんな感じでチェーンもつけてみたのですが、チェーンなしの方が好きみたいです。
ペットボトルキャップの芋虫はキャップ6個をビニールテープでつなげて模様のシールを貼り、さらに透明のテープで補強しました。
材料は全部100均で購入。
どちらも転がして追いかけたり、ふりふりしたり舐めたりして遊んでいます。
芋虫はキャップが集まったら増産して、後々はポトンと落とせる箱みたいな物も作れたらいいなと考え中です。
サランラップの芯の方は長さもあって硬いので遊んでいる時は目を離さないよう気をつけています。