ヘルシンキ1日目・マリメッコ本社のアウトレットへ
マリメッコ本社の社員食堂「Maritori(マリトリ)」で胃袋を満たしたあとは、いよいよアウトレットへ。
[caption id="attachment_626" align="alignnone" width="300"] アウトレットの入り口[/caption]
しかし、ほとんどのエリアがパーテーションで囲われている…
[caption id="attachment_363" align="alignnone" width="300"] こちらは正規品のコーナー[/caption]
店員さんに聞いてみると、4/17(火)からfrendship saleがあり、その準備で入れないとのこと。4/17(火)の夕方の飛行機で帰国すると言ったら、朝8時からオープンするからよかったらおいでよ!とカタログをくれました。
[caption id="attachment_677" align="alignnone" width="300"] セールのカタログの表紙には「ystävä(友人)myynti(セールス)」の文字。「ysym」とも略すみたいです。[/caption]
心の中では行く気満々だけど、来れるかわからないのでこの日は欲しかったものを最低限購入。
[caption id="attachment_832" align="alignnone" width="300"] 鍋つかみは10~12ユーロ、がま口は10ユーロくらい、マグカップは定価の20%(赤)オフと30%(黒)オフ[/caption]
免税にしたいと伝えたら手続きをしてくれて、カタログの右に写っているグローバルブルーの封筒に入れてくれました。免税手続きについてよくわかっていなかったのでありがたい。小分け用のウニッコ柄の紙袋もつけてくれました。
ほかにも日本人の観光客が数組買い物をしていて、店員さんもフレンドリーに接していました。
※この記事は2018年4月の旅行の記録です。