エストニア日帰り旅・Rataskaevu 16(ラタスカエヴ16)でランチ
軽い朝ごはん&早朝出発&オレフ教会の124mの塔に上り早々におなかペコペコに。旧市街を散策していても元気が出ない…しかし、レストランのオープンはだいたい12時から!(ラエコヤ広場に面したレストランはその前から開いていましたが、にぎわっていて1人で入る勇気出ず)腹ごしらえはしっかりしてからお出かけするのをおすすめします。
せっかくなのでガイドブックでもトリップアドバイザーでもおすすめされていた「Rataskaevu 16(ラタスカエヴ16)」で開店待ち。
レストランの外観。通りの名前がそのまま店名に。
開店と同時に入ってみると、予約してない場合は1時間半くらいだったらいいよと言ってくれて、2階席へ。ほかにレストランの候補もなかったので、入れてよかった…
2階席。インテリアもおしゃれです。
店員さんは男性は小花柄のシャツを着てみんなおしゃれ。2階から注文ってどうやって呼ぼう…と心配でしたが絶妙なタイミングでいつも来てくれてよかったです。
グリルサーモンとオレンジジュースを注文。Wi-Fiも使えます。
焼きたてのパン。とっってもおいしかった!
店員さんはとってもフレンドリー。パンを持ってきて「10分前に焼きあがったパンだよ!ラッキーだね!それからパンの横にあるのはシェフからのFriendShip。厨房から挨拶にこれないからね。」とにっこり。
焼きたてのパンはほんのり甘くてバターをぬると食がすすみます。また食べたいなぁ。
注文していたグリルサーモン登場!イクラもちょこっと入っていて、付け合わせのマッシュポテトもおいしいし、サラダも新鮮シャキシャキでおいしい!
おいしいおいしいとあっという間に完食。
明るい店員さんとの会話とおいしいご飯を食べられて復活!午後も歩き回ります。
※この記事は2018年4月の旅行の記録です。