ジーナ式記録*混合ミルクの足し方【ネントレ】
ジーナ式の本を読んで特に悩んだのが、混合の場合のミルクの足し方。
本だと完全母乳の場合は「右のお乳から〇分~」と時間の目安で書かれており、ミルクのみの場合は目安の量が書いてあります。
私は母乳メインで足りない分をミルクで補っているのですが、その足し方を試行錯誤しています。
入院中はベビースケールで授乳前後の体重をはかり、「Oミリ飲んでいるからミルクを●ミリ足しましょう!」とアドバイスがもらえたけど、退院後はどうしたらいいか聞いてみても、人によって出る母乳の量も違うし、赤ちゃんの飲む量が違う&そもそも日々成長していくし、人それぞれ・・としか言えないといった感じでした。
母乳外来などに行けばアドバイスがもらえるのかもしれないけれど、月齢低い赤ちゃんを連れて自力で行けるところがなく、日々「足りてる??」と心配な日々でした。
そこで自分なりに実践してみたのがこちら↓
①ジーナ式の本に載っている体重に対して必要なミルクの量を計算orミルクの缶に書かれている目安の量をチェック
②それを1日の授乳回数で割る=1回あたりに飲むミルクの量の目安を出す
③ショッピングセンターや支援センターなど、スケールが置いてある授乳室で入院中のように授乳前後の体重を図ってみてどのくらいの時間でだいたいどのくらい飲んでいるのか見てみる、それを基にミルクを足す量を検討
きっかけはできたばかりのショッピングセンターに出かけた時のこと。今後の参考にと授乳室を見にいったら、とてもきれいで快適なことを発見!しかもスケールがある!体重増えてるかなーと乗せた時に、ここで授乳すれば入院してた時みたいにどのくらい飲んでるかわかる!と発見したことでした。
授乳室なんていままで縁がなかったので、スケールが置いてあるところもあるなんて予想もしていませんでした。妊娠中に見てみたりすればよかったなぁ。
あとは、友人に●か月の時はこんな風に授乳してたよといった体験談を教えてもらったりしながら混合を実践しています。
とはいってもついつい不安になって、一応…とミルクを作っては結局飲まずに捨てるということも多々繰り返しています。
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